アニメ版アイドルマスター・アニメ版アイドルマスターシンデレラガールズをじっくり見てみての雑感その1

アイドルマスター各種アニメの時間軸(時系列)を検証してみるの原稿を執筆するために何度もこれまでのアニマスやデレアニの展開を見直しましたが、本当に丁寧に作り込まれているアニメだと感心しました。最初見ているときは気がつかないのですが、あとの展開が判った上で以前の回を見直してみると各シーンに細かい伏線がちりばめられています。
例えばいろいろと意見のあるアニマス響回は、単発話のように見えますが、春香回のテーマとなった「理由はあくまで後付けで、本当の理由は一緒に時を過ごしたいという欲求の現れ」という内容を先取りしていて、実際に響は崖のシーンでいぬ美たちの本心としてこのテーマを話しています。
貴音回で触れられている「ほう・れん・そう」が大事である、というのも千早がプロデューサーと律子に対して相談したことで事態が動いたというところに結実しているといえるでしょう。
他にも細かく伏線が張られていて、その後のストーリー展開で回収されているケースが多々あります。

そのように見ていくと、デレアニ第1話冒頭の3人欠員が出たから卯月達がシンデレラプロジェクトに入ることとなった、という設定そのものが第2期のストーリー展開に関わって来る可能性すらあり得るな、と思いました。